絶対好きじゃない!

新台君はんーと言ってもう一度お店に

入っていく。

「春香ちょっと待ってて。」

「え、うん。」

急にどうしたんだろ?忘れ物でもしたの

かな?

待っているとすぐに出てくる新台君。

「はい、春香。」

そういって差し出されたのは可愛い紙

袋。

「開けてみて。」

彼にそう言われ袋を開ける。

そこに入っていたのはさっきのウサギだ

った。

「えっ!?」

思わず新台君を見上げる。