絶対好きじゃない!

「ごめんごめん。これはちゃんと俺が

買うよ。」

そういって彼は私の頭をなでる。

これ癖なのかな?

でも落ち着くし。まあいいや。

「買いにいこうか。」

おとなしく手をひかれレジへとついてい

く。

そして表示されるあの高い値段。

なんということだ。