絶対好きじゃない!

「つ、次は新台君の行きたいとこいこう

よ!!」

緊張からか少し声が上ずる。

「ん?いいよ。春香の好きなとこで。

俺が無理矢理連れてきたんだし。」

そういって私の頭を撫でる。

そんな一つ一つの仕草にトキメキながら

も、ってそんなんじゃなくて!!

「だめだよ!お礼なんだから。」