絶対好きじゃない!

そんな優しさに胸がキュンとしたなんて

彼には内緒である。

「嫌だったら言ってね?」

そう聞けば、

「春香が楽しいならそれでいいよ。」

とかえってくる。

彼は一体どこまで優しいのだろう。

「ほら。」

そういってお店のドアまで開けてくれる