空が頷いて私の服を脱がせてる間、
私は最近空がアッシュグレーに染めた
髪を指で絡めて遊んでいた。
ほんと何でも似合っちゃうんだなぁ。
「美咲…好きだよ」
空の声が耳元に響いて
エッチの始まりを示す。
空の舌が私の首筋をなぞり
どんどん下へと降りていった。
「んんっ」
漏れる声と息遣いが広い部屋に
響いていく。
空が私が女の子である確認を
していき、
私は私にはない空の男らしい体つきを
指で確かめていった。
「美咲、愛してるよ」
「私もだよ、空」
繋がるまでに長い時間をかけ
私達は初めて一つになった。

