care~男嫌いな私とアイドルのあいつ~





「ってことで、廉くん柊くん
教えてください!!!!」





私は廉くんと柊くんを
ご飯に誘い出して

空とタッキーの関係を知るために
追求した。





「空と瀧の関係??」


はじめに口を開いたのは柊くん。



柊くんは可愛い顔をして
小首を傾げている。




ほんと女の子より白くて細くて
繊細な顔してるなー。



なんだろう。猫っぽいっていうか。





「美咲ちゃーん?
なに俺の顔じろじろ見てんの!」


「ひゃ!ごめん!
つい見惚れてしまって…」




柊くんは変にびっくりして
それから照れたように目をそらした。



それを見た廉くんがニヤッと笑う。




「女の子っぽいよね。
男のアイドルグループだから普段
周りに男しかいなくて、、

だから時々一番女っぽい柊を
無駄に触りたくなる。」



「え!!?」



私がびっくりすると
柊くんがガバッと顔をあげて
廉くんを指差しながら身を乗り出した




「そう!こいつさ、俺がうとうと
してたら突然、首に舌這わせて
歯立ててきたの!!
どんだけ欲求不満なんだよ
ってカンジ」


「あの時は寝ぼけてただけだよ。
柊だって『んあっ』とか言ったじゃん
男が男に喘ぐな。」


「そ、それは!///喘いでねーし!
びっくりしただけ…だし…」




柊くんが途中で気づいて私の顔を見た

それに続いて廉くんも『あっ』って
カンジで私を見る。



「へ、変な話してごめん!」


「話せばもっとあるけど聞きたい?」


「や、大丈夫…です…。」




私はなにを聞きにきたんだろう。。