智さん「このあとどうする?ゲーセンでもいく?」
葵「いいね!いこいこ♪」
勝也さん「えーマジかよ!」
私「私ゲーセン大好き!行きたいです!」
勝也さん「しょうがねーな、優花がそういうならいこうか」
いい今さりげなく“優花”って呼ばれたー!
カァっと頬が暑くなる
それを葵がニヤニヤしながら眺めていた
智さん「…ふーんなるほどねー♪」
…智さんも何かを感づいたかのように葵みたいにニヤニヤしてこちらをみてきた
そして葵と何かコソコソ話し始めた
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