さて、本日で40回目、また新記録を達成した俺はやっぱりのんびりと桜並木を歩いていた。
さすがにそろそろ散ってきたな……
なんだか寂しいような、すっきりしたような…
分かんねぇな。
前方の校門を見てみると今日もいる生徒会長。
「おはよぉございま~す。」
っとだらしない挨拶をして入って行くのが習慣になってきている。
生徒会長が「祥。」っと呼んで、笑いながら言う。
「今日も来てね。」
「うん。」
これもいつの間にかできた習慣。
そして放課後。
早歩きで生徒会室に向かい、生徒会長と雑談する。
これも習慣。
あの32回目の遅刻した時から、ずっと続いてる。
今日も6時まで雑談して「帰っていいよ。」と言われる。
いつもはここで帰るけど、今日は帰らない。
「どうしたの?」
生徒会長が聞く。
「帰らないの?」
顔を覗いて言う会長に心臓が高鳴る。
「あのさ……」
「ん?」
「なんで俺にかまうの?」
さすがにそろそろ散ってきたな……
なんだか寂しいような、すっきりしたような…
分かんねぇな。
前方の校門を見てみると今日もいる生徒会長。
「おはよぉございま~す。」
っとだらしない挨拶をして入って行くのが習慣になってきている。
生徒会長が「祥。」っと呼んで、笑いながら言う。
「今日も来てね。」
「うん。」
これもいつの間にかできた習慣。
そして放課後。
早歩きで生徒会室に向かい、生徒会長と雑談する。
これも習慣。
あの32回目の遅刻した時から、ずっと続いてる。
今日も6時まで雑談して「帰っていいよ。」と言われる。
いつもはここで帰るけど、今日は帰らない。
「どうしたの?」
生徒会長が聞く。
「帰らないの?」
顔を覗いて言う会長に心臓が高鳴る。
「あのさ……」
「ん?」
「なんで俺にかまうの?」

