花音「悠美ー!!ごめん遅れた!」
悠美「おっそい!どこ行ってたの!?購買に行くのになんでこんな時間かかるの!?」
花音「いや、いろいろあって…」
私はそれから今あったことを全て話した。
花音「ってことがあって…って悠美?」
悠美が固まっていた。なんでだろ?
悠美「ねぇ花音。その男の人ってまさか神田隼人…?」
花音「神田…隼人?誰それ有名人なの?」
悠美「はぁ…さすが花音だわ。神田隼人を知らないなんて」
何を言っているのだろうか。
確かにかっこよかったけど聞いたことない名前だし顔も見たことがなかった
私って時代遅れ?
悠美「神田隼人。高校2年生にして20。容姿端麗頭脳明晰。どっからどうみても完璧男。」
へぇー。でもなんとなくわかる。
あれは完璧だと思う
悠美「でも、去年からずっと留年してるの。あれだけ成績がいいなら学年が上がっててもおかしくないのに」
花音「あ、私もなんで?って聞いたら事情があってって言ってた」
悠美「理由は誰も知らないんじゃないかな〜。まあ私は興味ないけど」
花音「あはは…まあ私たちには関係ないことだしね!」
