『ちょ、ちょっとゆき!綾くんとどこで知り合ったの?!』
「涼花どしたのー。いやあ昨日寝てたとこを注意されちゃって。なに?有名人だったの?」
『有名人もなにも、この学校で一番のイケメンくんなんだよ!』
「へぇーそうなんだぁーまぁ、どうでもいいや。」
『ど、どうでもいいやってぇ~。すごいことなんだよぉ~?まあ、私の好みじゃないんだけどね...』
「わかってるよー涼花の好きな人はみずきってひとなんでしょー?とりあえずおやすみ」
『な、なんでしって!!...おやすみぃー!』
コソコソ...なんであんな地味な子が綾くんと?コソコソ...かわいくもないのにコソコソ...
コソコソコソコソ鬱陶しい。あの茶髪の生徒会長さんがそんなにいいんですか?私にはわかりません。そもそも興味無いんですから―――――――。

