『んなことより早くホームルーム始めてください。』 「あ…はい。ホームルームは…」 [バーン] 「はーるひちゃーん!♥️」男子がはいってきた。 「ねぇねぇあれもしかしてあの人だよね!?」 「やっぱりそうじゃね?!」