黒猫に恋をした

『龍也~みてください!
どうですか?!』

龍也は顔を赤くして
「凄い似合ってる…/可愛いよ」

『ありがとうございます♪』

「さっ、遊園地いこうか」

『はい!』

私たちは車に乗って遊園地へ向かった