黒猫に恋をした


【やぁ美愛今日はそっちにとまってきなよ】

『ぇ…?でもだめで…』
【いいんだよ。みた感じ美愛、龍也のこと好きでしょ】

『ぇ…/////いやそんなこと!』

【と言うことでじゃあね】

ぶちっ… 


『ぁ…う///』
まさか龍也様と一緒に寝泊まりするの?

どうしよう心臓…出る

「祐史なんだって?」
『龍也様ととまってこいって…/』

「なに考えてんだ…あいつ


まぁいいや今日は二人で寝よっか」