「はーい、しゅーりょー
那奈お前なにこんな変態教師に話そうとしてこんなところ来てるんだよ。」
変態?!
手出してねえだろ…
あれ…?もしかしてこいつ、俺と西村が2人でいるところ、
しかもまるでカレカノのようなところを撮りたかったのか?
だから最初に西村は脱ごうとした?
肝心の西村は下を向いて黙っている。
「お前…誰?どこのクラスのやつだ?
写真撮って何がしたい?」
「えー!先生、僕のことわかんないのー?」
「ああ、わりぃな。担任でもない限り覚えられないわ。
でもお前のことはすぐ覚えられそうだし、教えてくれよ。」
「はいはーい。
今日化学のときに回ってた紙を西村に書かせて、
クラスのアホな奴らに回した張本人でーす。」
はあ?
こいつ自分がやったこと全部言ってるの?
つか名前はなんなんだよ。
「ついでに言うなら、那奈は俺の奴隷。
俺は那奈の飼い主みたいなもんだよねっ、なーなっ。」
そういいながらこいつは西村に顔を近づける。
