「可愛い、遥。」

 えっ?私が?

 「だって、俺ともっと一緒に居たいって思ってくれてるんでしょ?

 「うん。///」

 恥ずかしい((٩(//д//)۶))

 「家に帰ったら、遥にメールするから待ってて。」

 「うん!」

 「じゃぁ中入れ。遥が中に入ったら、家に帰るから。」

 「うん。じゃぁまた後でね。」

 「おう!」