君に愛を捧ぐ




『着いたぁ!!久しぶりの翔平の家やん!!』


「おう…(笑)早ようなか入って!(笑)」


『はぁい!』


「ホンマたまにガキに戻るよな〜笑」


『殺…』


「はいはい笑」


『んあ〜!ガキってゆった〜!翔平死ね〜!』


「ホンマに死んだら泣くやろ?笑」


『うわ俺何ゆうてん…キモ…』


正気に戻った。
自分怖ぇ…


『酒〜!』