「あぁ、その目っ・・・ゾクゾクします!・・・早くヤリたい・・・。」

どえやら出す気はサラサラないらしい
チッめんどくせえのに好かれたな・・・

考えるのも主張するのも面倒になって俺はその場に横になった。


そんな俺をみて奴は


「今日は疲れてるみたいですし休んでください。明日また来ます」

そういって部屋を出ていった。