宇宙のお母さんは上を向きながら、何とも言えない感情が滲み出て思い出を思い返すような表情をしながら口を開いた。
「私ね。昔から星が好きなの」
私は最初あんまり何をいってるのかわからなかった。でも黙って静かに聞いた。
「自然のものは素晴らしいわよねぇ。夏樹ちゃんもそう思わない?」
「はっはい」
ふふっ。とまだ分からないよねと心を見抜かれた気がした。
「私は昔からあの子と星をみに行くのが好きで、でもあの子は星には全く興味を示してはくれなかったの。まだ子供だから」
病院の窓を見ながらお母さんは言う。
私からは見えなかったけどきっとお母さんは星を見ていたのだと今は思う。
「夏樹ちゃんあの子の事好きでしょ」
私は途端に顔が真っ赤になり照れる。
「私ね。昔から星が好きなの」
私は最初あんまり何をいってるのかわからなかった。でも黙って静かに聞いた。
「自然のものは素晴らしいわよねぇ。夏樹ちゃんもそう思わない?」
「はっはい」
ふふっ。とまだ分からないよねと心を見抜かれた気がした。
「私は昔からあの子と星をみに行くのが好きで、でもあの子は星には全く興味を示してはくれなかったの。まだ子供だから」
病院の窓を見ながらお母さんは言う。
私からは見えなかったけどきっとお母さんは星を見ていたのだと今は思う。
「夏樹ちゃんあの子の事好きでしょ」
私は途端に顔が真っ赤になり照れる。
