こわばな


12月15日

愛菜はその日、自分の学校に登校した。


祐希に勇気をもらったのだ。


祐希のためにも情けない自分を変えようと思ったのだ。


楽しい会話など殆ど無い学園生活だが以前とは買われる気がした。


祐希にも会おうと思っていた。


今日は短縮授業なので放課後、祐希のいる学校に行ってみようと思っていた。