「……絶対、僕とか言ってそうだわ!理想の王子様!あぁ、萌える…。あっ、そうそう、お名前、お名前」 愛菜の表情が変わった。 「ーガーン!消えてるぅ!うー、私のバカ‼︎」 半べそで立ち上がった愛菜が誓いを立てた。 「今晩こそ、お名前を教えていただくわ!」