翌日、僕は机に突っ伏したまま、一日を過ごした。 「……祐希、いい加減、ちゃんとせんか」 母が車で迎えに来てくれるまで帰宅出来ない僕に部活を終えた組長が話しかけてきた。 組長に乗せられなければ、こんな事にはならなかったのだ。