初恋綿あめ

『excuse me(すいません)』



後ろからとても懐かしいような声が聞こえた。



期待を胸に後ろを向くと、美しい男の人が立っていた。


『あ、あいあむ…どんと すぴーく…いんぐりっしゅ…おうけい???』




と茜が慣れない英語を使って頑張って話してた。


「英語話せないのね。君。英語教えてあげよっか?」