初恋綿あめ


「隣のバカの為にクッキー作ってるの。余ったら紅葉食べ…」



「隣って…秋弥くんに?!!?お姉ちゃんばっかずるい!!!私も秋弥くんに何かあげたいー!!!」




まるで駄々をこねる子供のように紅葉は騒いだ。




紅葉は昔から秋弥に好意を抱いている



秋弥のどこがかっこいいのか?


秋弥は学校でもかなりの人気。

いつも学校の女子にキャーキャー黄色い声を浴びている。