星に願う

煌が、前に言ってた、
『嫉妬と独占欲の塊だから頑張れ』
の意味が分かった。


「ごめんね?大我。だけど、お兄ちゃんだから許して?」


って言ってみるけど、離してくれない。
少々困って居ると


「はいはい、総長。沙亜羅離してー。雷毅待ってたよ。アンタ一番最後だから。」


舞邪が離してくれた。
拗ねてる大我の手を、自分から握って、舞邪について行く。


「ほら、総長しっかりする!ソファーに座る時に、自分の足の間に座らせれば良いでしょ?私と七海緒がやってるように。」


それに、頷いた大我。
黒い扉を開けて入ると、雨龍の知ってるメンバーと、誰だか知らない人達が10人くらい居た。