流石にお越しに行かなきゃ。思い思いにリビングで過ごしてる4人。洗い物は、架瑞と蓮祐がやってくれた。呼び捨てにしろと言われたから、呼び捨て…。
さんって付けちゃいそう……。
とりあえず、大我お越しに行こう!
"コンコン"
一応ノックして入る。
ベッドに近づき
「大我?朝だよ。起きて?」
体を揺らす。
不機嫌そうに起きた大我。に、言われた第一声に私は蒼くなる。
「お前、煌祐に連絡入れたのか?」
サーと血の気が引いた。
わっ忘れてた!!
ヤバい!ヤバい!
捜されてたらどうしよう…!
さんって付けちゃいそう……。
とりあえず、大我お越しに行こう!
"コンコン"
一応ノックして入る。
ベッドに近づき
「大我?朝だよ。起きて?」
体を揺らす。
不機嫌そうに起きた大我。に、言われた第一声に私は蒼くなる。
「お前、煌祐に連絡入れたのか?」
サーと血の気が引いた。
わっ忘れてた!!
ヤバい!ヤバい!
捜されてたらどうしよう…!


