けど、叔父さんの都合でお墓参りに行けなくなった。

それに私は酷く怒り、紗柚奈ちゃんが


「仕方ないの!」


そう言った。

確かに、"仕方なかった"のかもしれない。

けど、仕方ないで済まないと私は思った。

1人家を出て両親のお墓へ。

県を1つ越える所にある、両親の墓。

たどり着いたのは、夜だった。

電車は、後少しで終電が終わるという時に着いたので、帰れなかった。

とりあえずバスに乗って居たら

教会に会った。