「あ、やば」
イモ子のケータイから、メール受信音が鳴り、あわててケータイを取り出した。
「ん…」
「ごめん、起こした?」
振り返ると、眠そうに目を開けたタイヨウがこっちを見ている。
「んー………夢、見た」
タイヨウは目をつむってへへっと笑った。
「…どんな夢?」
「好きな子の夢―」
しゃべってはいるけど、少し寝ぼけているのか、ろれつがまわっていない気がした。
そんなタイヨウが少しかわいくて、イモ子は話し続けた。
「タイヨウの好きな子ってどんなこ?」
「んー……もう、いなくなっちゃった」
「え………」
「俺は、今でも好きなんだけど」
タイヨウはそのまま寝返りを打って、また眠りについてしまった。
イモ子は、その場で固まった。
(なんか、どさくさに……とんでもない事聞いた様な…………)
何となく、その場にいずらくなったイモ子は、コンビ二へ行くことにした。
「あ、イモ子や」
「ユキ」
丁度玄関から出た時、帰ってきたユキと鉢合わせした。
イモ子のケータイから、メール受信音が鳴り、あわててケータイを取り出した。
「ん…」
「ごめん、起こした?」
振り返ると、眠そうに目を開けたタイヨウがこっちを見ている。
「んー………夢、見た」
タイヨウは目をつむってへへっと笑った。
「…どんな夢?」
「好きな子の夢―」
しゃべってはいるけど、少し寝ぼけているのか、ろれつがまわっていない気がした。
そんなタイヨウが少しかわいくて、イモ子は話し続けた。
「タイヨウの好きな子ってどんなこ?」
「んー……もう、いなくなっちゃった」
「え………」
「俺は、今でも好きなんだけど」
タイヨウはそのまま寝返りを打って、また眠りについてしまった。
イモ子は、その場で固まった。
(なんか、どさくさに……とんでもない事聞いた様な…………)
何となく、その場にいずらくなったイモ子は、コンビ二へ行くことにした。
「あ、イモ子や」
「ユキ」
丁度玄関から出た時、帰ってきたユキと鉢合わせした。


