「ここ、どこですか?」
「麗璃。ここ、生徒会室」
「生徒会室?」
「うん。」
「はい。君達自己紹介してね?」
「「しません!」」
「してね?」
「「しま…「してね?」はい。」」
「希紫妃姫奈です。」
「リ…希紫妃麗璃です。」
「え?リ?」
「なーんにもないです。」
「ふーん。あるよね?実際」
「ないです!」
「私達したんですから貴方達もやって下さい!」
「しゃーねーなー。
俺ゎ会長の暁紀 怜桜 tosiki reo だ。」
「副会長の芦達 友翔 adati yuuhi でーす!」
「書記の時雨 翔馬 sigu touma」
「会計の紀本 翔 kimoto syou」
「盛り上げ役の桜希 蓮翔 ouki rento」
「ムードメーカーの二之宮 風奏希 ninomiya huzuki」
「俺達ゎ生徒会執行部だ。」
「執行部って言う事ゎ部活なんですか?」
「いや。部活じゃねーんだ。」
「そうなんですかー」
「姫奈ちゃん。行こ」
「そだね。」
「「でゎ失礼しました。」」
ガ…「ちょっと待ってね姫奈ちゃん、麗璃ちゃん」
「嫌、ちょっと無理ですかねー?」
「じゃ、姫奈ちゃん帰りなよ。麗璃ちゃんに聞きたいことがあるからね。」
「え。」
「分かりました。麗璃。先にFクラスに行っとく。」
「了解?」
ガチャ バタン
「んで。希紫妃麗璃。」
「な、何でしょうか?」
「お前ここの屋上の鍵どうやってとった?」
「私知りませんけど。」
「嘘つく「ついてませんけど?」はぁ。蓮翔」
「あ。はい。これ証拠」
「あ。凄い綺麗な赤髪ですねー
でも私にゎ関係無いですよー。
でゎ失礼しまし「ストップ」なんなんですか友翔さん!」
「うゎ。初めて名前で呼ばれた。
良いよ。通る?」
「友翔ー!」
「わゎ。危ない危ない」
「通してくれるんじゃなかったんですか?」
「ちょっとね気が変わった」
「なんなんですかもぅ。」
グイッ
「わ。何するんで」パサッ
「髪の毛落ちた?」
「うわぁぁぁぁあ!」
「髪の毛水色だ!」
「消えろー!ダークネス!」
「あ、黒に変わった」
「「「「「変わった!?」」」」」
「あれ?魔法が効かない?」
「ダークネス!ダークネス!」
「なんで効かないの!?」
「何でだろう?」
「もういい!」
「ストップストップー。」
「なんなんですか!」
「この鍵壊したの麗璃ちゃんだよね?」
「そうですよ。それが何か?」
「性格すごいかわるねー」
「あ?」
「なんにもないよ?」
「早く通して?さもないとこの部屋を焼き尽くす。」
ボオッ
「分かった分かった。どーぞ」
「私の事誰にも言わないで。」
バタン
「あれゎ俺凄い興味ある」
「あ!僕も!」
「俺も」
「俺も」
「俺もかな」
「僕もです確かFクラスって言ってました。」
「Fって…蓮翔一緒じゃねーか?」
「はい。」
「あいつらを調べて来い」
「分かりました!」
「じゃあ解散だ!」
「麗璃。ここ、生徒会室」
「生徒会室?」
「うん。」
「はい。君達自己紹介してね?」
「「しません!」」
「してね?」
「「しま…「してね?」はい。」」
「希紫妃姫奈です。」
「リ…希紫妃麗璃です。」
「え?リ?」
「なーんにもないです。」
「ふーん。あるよね?実際」
「ないです!」
「私達したんですから貴方達もやって下さい!」
「しゃーねーなー。
俺ゎ会長の暁紀 怜桜 tosiki reo だ。」
「副会長の芦達 友翔 adati yuuhi でーす!」
「書記の時雨 翔馬 sigu touma」
「会計の紀本 翔 kimoto syou」
「盛り上げ役の桜希 蓮翔 ouki rento」
「ムードメーカーの二之宮 風奏希 ninomiya huzuki」
「俺達ゎ生徒会執行部だ。」
「執行部って言う事ゎ部活なんですか?」
「いや。部活じゃねーんだ。」
「そうなんですかー」
「姫奈ちゃん。行こ」
「そだね。」
「「でゎ失礼しました。」」
ガ…「ちょっと待ってね姫奈ちゃん、麗璃ちゃん」
「嫌、ちょっと無理ですかねー?」
「じゃ、姫奈ちゃん帰りなよ。麗璃ちゃんに聞きたいことがあるからね。」
「え。」
「分かりました。麗璃。先にFクラスに行っとく。」
「了解?」
ガチャ バタン
「んで。希紫妃麗璃。」
「な、何でしょうか?」
「お前ここの屋上の鍵どうやってとった?」
「私知りませんけど。」
「嘘つく「ついてませんけど?」はぁ。蓮翔」
「あ。はい。これ証拠」
「あ。凄い綺麗な赤髪ですねー
でも私にゎ関係無いですよー。
でゎ失礼しまし「ストップ」なんなんですか友翔さん!」
「うゎ。初めて名前で呼ばれた。
良いよ。通る?」
「友翔ー!」
「わゎ。危ない危ない」
「通してくれるんじゃなかったんですか?」
「ちょっとね気が変わった」
「なんなんですかもぅ。」
グイッ
「わ。何するんで」パサッ
「髪の毛落ちた?」
「うわぁぁぁぁあ!」
「髪の毛水色だ!」
「消えろー!ダークネス!」
「あ、黒に変わった」
「「「「「変わった!?」」」」」
「あれ?魔法が効かない?」
「ダークネス!ダークネス!」
「なんで効かないの!?」
「何でだろう?」
「もういい!」
「ストップストップー。」
「なんなんですか!」
「この鍵壊したの麗璃ちゃんだよね?」
「そうですよ。それが何か?」
「性格すごいかわるねー」
「あ?」
「なんにもないよ?」
「早く通して?さもないとこの部屋を焼き尽くす。」
ボオッ
「分かった分かった。どーぞ」
「私の事誰にも言わないで。」
バタン
「あれゎ俺凄い興味ある」
「あ!僕も!」
「俺も」
「俺も」
「俺もかな」
「僕もです確かFクラスって言ってました。」
「Fって…蓮翔一緒じゃねーか?」
「はい。」
「あいつらを調べて来い」
「分かりました!」
「じゃあ解散だ!」

