頭をフル回転させてるときに部屋の中が目が開けれなくなるほど光ったと思ったら 「よう!!!!」 と、私のベットに座った25歳ぐらいの派手な格好をしたお兄さんがいた。 「だ、だれ…?」 私はびっくりして腰をぬかした。 「そんなびっくりしないで!! 俺は門番だよ。」 「なんの?」