桐谷先生って…意外にS?


あんなブラックな一面があるとは…


桐谷先生「もう真っ暗だな…」


ふと外をみると、日が暮れて真っ暗だった


私「そうですね、私もう帰りますね」


桐谷先生「待って」


先生が私の腕を掴んだ


私「どうしました?」


桐谷先生「こんな暗い中女子高生1人で歩かせる訳にはいかない、送ってくよ」


私「ええ?!悪いですよ…」


桐谷先生「気にしなくていい、生徒を危険
な目にあわす訳にはいかないからな」