「ネェ達也君w実夏と付き合ってぇー」



「。。。うーんいま記憶が一部無いからな、ちょっと考えさして。」



「記憶が一部無い??どういうこと??」




~たっつは実夏にすべて話した。



「そっかぁ」



実夏。。+゜゜。。+


ラッキー

じゃぁ


実夏に落ちない人はいないからおとしちゃおーw


*・。*゜・。・o゜・。