剣道部の私とサッカー部の彼



ちょうど話が終えた後病室の扉が開いた。
智樹がやって来たのだ。

「ねぇ、あの人だぁれ?」瑞菜は小声で里緒菜に聞いた。
「あぁやっぱり、大切な人って井上だったんだ。」

「えっ?私の大切な人??井上さん???」