剣道部の私とサッカー部の彼

「そんなっ!」
里緒菜は固まっていた。

「俺一回言ったことは絶対やり通るタイプだから、頑張るんだよぉ~!」
藤井拓海が行こうとして私の耳もとあたりで、こうつぶやいた。
「井上君のためにがんばってねぇ」っと