はっきりゆってしにたかった。
何度も死のうとした。
でも死ねなかった。
そんな勇気わなかったんだ。
なんだかんだゆっても怖いんだ。
死ぬのが怖いんやない
わたしを忘れられるのがすごく怖かった
わたしにわわたしがしんでも
泣いてくれるつれなんていなかった。
親もだ。
最初わ泣いてくれてもそのうち忘れる。
弟がいればそれでいい親。
私なんていてもいなくても
なにもかわらないつれ。
そんな現実に向き合いたくなくて
わたしわすべてから…………
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