七島くんは……? さっ… 目の前にうつ向いたままの淳平がきた。 「…淳平、七島くんは…?…みんかどうして泣いてるの…?「 「……。」 「…ねぇ淳平…ねぇ!」 「…紺…昨日… 死んだんだよ……。」 えっ………。 「…えっ…?淳平…そんな嘘とか…」 淳平は黙ったままだ。 うそ…うそ…。 七島くんが…! あたし、まだ気持ち言えてない…のに…。 「…っっ!」 ガラガラっ あたしは教室を飛び出した。 「…っおいっ!望!」