「ホントすいません! すいません、すいませんでした!」 どんだけ謝ってんだよw そろそろこの感じ飽きたー! 「ねぇーあのさー そこのチャラ男共、もう帰っていい? 君たちの下手なナンパのせいで疲れたから 寝たいんだよね」 「ぇ、あ、はい」 チャラ男はビビりながら言ったから 帰ろーと思って 「あ、金髪イケメンさん ありがとう」 お礼も言ったし帰ろうとしたら 手を引っ張られ、目の前は真っ暗