「ねー、明日って暇?」
妙に緊張したトーンで聞いてくる、希美。
「ん?普通にバイトだけど……?」
言いながら、頭のなかでシフトを確認する。
えーと、明日は、14日の土曜日だから……
って。あれ?3月14日。
「そっかー、バイト何時から?ちょっとでも遊べない?」
何故かお願いポーズの希美。
「いや……逆に希美は暇じゃないでしょー?博己君との約束は?」
あんな、ぐちゃぐちゃの……
好きな人に要らない宣言されるわ、
好きじゃない人にあげて一悶着あるわ、
結局どっちとも、何事もなかったようになってるあたしと違って。
希美は、ちゃんと大好きな人に渡せたんだから。
妙に緊張したトーンで聞いてくる、希美。
「ん?普通にバイトだけど……?」
言いながら、頭のなかでシフトを確認する。
えーと、明日は、14日の土曜日だから……
って。あれ?3月14日。
「そっかー、バイト何時から?ちょっとでも遊べない?」
何故かお願いポーズの希美。
「いや……逆に希美は暇じゃないでしょー?博己君との約束は?」
あんな、ぐちゃぐちゃの……
好きな人に要らない宣言されるわ、
好きじゃない人にあげて一悶着あるわ、
結局どっちとも、何事もなかったようになってるあたしと違って。
希美は、ちゃんと大好きな人に渡せたんだから。

