「顔真っ赤。てか、おこちゃまのパンツに興味ねぇから、じゃあな。」 「あ…ちょ!?あたしおこちゃまじゃないし!?」 気づくと黒髪君は居なくなっていた。 顔が暑い。 …って!体育館いかなきゃ! あたしは忙しいで体育館に向かった。