海「えっと…妹の琴羽だ。」 琴「よろしく。」 私はそれだけ言って、帰ろうとした。 海「こと、一樹は来ているのか?」 知らないふりをして帰ろう。 琴「さぁ?知らないk…「俺ならいるけど…。」…はぁ。」 知らないふりしようと思ったのに、余計な口出ししやがって! 菊「一樹。」 出「ここにいたのか。」 一「あぁ。中学のときからな。」