Cruel Princess ~最強姫は残酷な姫~


当「おい、一樹!!」

一樹「俺らも準備するか。」

百「そうだね。持ってこないと。」

駿「百音、俺のも持ってきて!」

私も取ってこようと。

琴「一樹のも取ってくるね。」

当夜「俺のも…「おう、サンキュー。」…(泣)」

当夜、完全に無視笑。

当「誰か…(泣)」

なんか当夜が可哀想になってきた。

駿「ククッ…。わりぃわりぃ…無視しすぎたな、一樹。」

一「そうだけど、当夜がもう少し黙ればいいと思うんだけど…。」