百音が大きな声を出すから、店員さんも驚いているよ。 琴「無理でしょ。」 百「無理じゃないよ!」 もし、白龍と黒龍が納得したとしても、勝てるはずがない。 百「だって、琴羽とさっきいた男の子がいるし。」 琴「はぁ? 私もやるの?」 それにあいつも? 百「うん。だから、さっきいた男の子をさ…呼んでよ。」 琴「マジ?」 百「うん。ガチ。」