男は店から出ていった。 琴「で…?」 百「ん…?」 琴「ん…?…じゃないよ。 用があったから来たんでしょ?」 そうだけど。 どこから聞けば言いかわからない。 片っ端から聞くとするか。 百「じゃあ…。 何でみんなの目の前から消えたの?」 琴羽「色々とこっちにも事情があったから。」 そんな曖昧な答えなんか要らない。 こっちは本当のこと知りたくて聞いているんだから。 百「遠回しに言うの止めて。 真実しか聞かない。」 琴羽はため息を着いた。