琴「百音…。」 琴羽は驚いたのか、他人より大きい目がもっと開かれた。 百「ねぇ…今空いてる?」 付き添いの男がいたから、空いてるはずないに…私は尋ねてしまった。 琴羽「…。」 琴羽は口を開かず、私を見つめてきた。 無理…だよね…? 涼「琴羽…誰だよそいつ。」 付き添いの男が帰ってきちゃった。 琴羽「ねぇ…ちょっと用が出来たから席はずしてくれない?」 琴羽はわたしが思いもしなかったことを口にした。 涼「チッ…。 仕方ねぇな。 終わったら連絡しろよ。」 琴羽は頷いた。