Cruel Princess ~最強姫は残酷な姫~


菊哉side

カタカタカタカタ…。

カチ

出た。

今、俺はハッキングしていた。

ん…?

なんだ…?

菊「Red Angelが黒牙を攻める!?」

一樹「Red Angel?知らねぇな…。」

百音が急に立ち上がった。

百「Red Angel…。

赤い…て…ん…し…。」

赤い天使?

あ!!

菊「そうか…。

百音…ナイス。

赤い天使の羽だ!」

一「天使の羽の形をしたピアスか…。」

みんなも頷き始めた。

白龍のやつらを病院送りにしたやつら。

それに…きっと…。

一「葉月を撃ったやつらも…そいつらだな。

ぜってぇに許さねぇ。」

当たり前だ。

許すわけにはいかねぇ。

海「で…何時なんだ?」

菊「何が?」