二人とも駿にしたがって自分の席に座った。 何をするのかというと、来週にNo.1の黒龍に攻めに行くので、作戦を考えるんだ。 一「じゃあ…。俺と琴羽と駿で上はやるから、百音と当夜は下w…「ヤダ!」…何でだよ。」 百「いっつもしたっぱだからつまんない。」 一「じゃあどうしすればいいんだよ。」