この作品にはわたしと程遠い人物、団体が出てきます。
そのため、わたしの妄想の為にいいように勝手に創って書いています。


例えば、大和くんの所属する紅龍という暴走族ですが、実際の暴走族とかけ離れているそうです。


←実際にあったことを元にした作品さん達によると、携帯小説によくある設定はあまり無いし、用語は実際には使わないものも多いそうです。

ですが!!
わたしはその有り難い実話を無視し、勝手に話を進めて行きます。


殺し屋なんてもってのほかです。

わたしが勝手に生み出しました。


暴力団や財閥もです。


そんな軽々しく物語にするな!!

とか

勝手に作り出した酷い設定は気分が悪い。

と思う方は見ないでください。

よく携帯小説に書かれる設定が大丈夫ならこの話も大丈夫なはずです!