「で?話って、何?」 「あのね。…私ね…。」 この空気が、ヤだ。 「健太ぁ。も、もし、私のお腹の中に、赤ちゃんがいたら、どう思う?」 はい? 何じゃ、その質問。 「そりゃあ、嬉しいに決まってる!俺と花欄の子だろ?スゲー可愛いんだろうなぁ!」 その言葉を聞いて、花欄達は、キャァキャァ言ってる…。 ……!もしかして! 「花欄!もしかしてさぁ、赤ちゃんいんの?」 花欄は首を縦にふった。 「んだよ!早く言ってくれよ!」