二学期になって光瑠は委員会を変えることになった。そして話す機会さえなくなった。残されたのは部活だけ。
私はみさに相談をした。
「みさ!私はどうやって光瑠と話せばいいのかな。」
「ゆかりとのことからかってみれば?光瑠は多分少し思ってんじゃないの?みさが自分を好きなんじゃないかって。だから話さないんじゃない?」
私はみさに相談をした。
「みさ!私はどうやって光瑠と話せばいいのかな。」
「ゆかりとのことからかってみれば?光瑠は多分少し思ってんじゃないの?みさが自分を好きなんじゃないかって。だから話さないんじゃない?」

