「…やめ…てってば」 棗は言うことを聞いてくれない 「やめてって言ってるでしょ!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」 私は涙目で叫んだ ほんとはイヤじゃないのに… なんで私、天使なの…? 「……」 「なんでこんなことすんのよ!?私は天使なの!」 そうよ、私は天使なのに… 何してるの… 「しゃーねぇだろ、お前が可愛いのが悪いんだ!」