俺様悪魔に弄ばれる天使ちゃん




この人なんで記憶が無いことを知って…




ガチャン!





怖くなって未来はドアを閉めた





それでも外から男の声が聞こえてきた


 


「まぁいい、明日も来るからな。心の準備をしておけ」





どういうことなの!?





「なんなのよ、もう!それにあれじゃ神様の使者じゃなくて悪魔の使者じゃない!!それに今日は私の16歳の誕生日なのに~!!!」
  




ふぅ…
なんかイライラして疲れた…